隔離病棟

他人の構築をパクって劣化させるのが趣味

ウルトラサンムーン WCS2019に向けて 1 (禁止伝説ミュウツー~レックウザ)

 

 

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てことでね。ウルトラサン、ウルトラムーンで禁伝準伝放出祭りがあるわけですよ。

 

「これはもうWCS2019はGSルールっしょ?」

「GSじゃなくても禁伝使ってねのお祭りルールっしょ?」

 

と思えて仕方ないのでサンムーンの段階ですが、禁止伝説ポケモン

使い勝手とかどういう動かし方がいいかとか色々適当に書いてみました。

 

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まずはGSルールとはなんぞや?ってところから書いておくと

 

・ ダブルバトル(Lv.50フラット)

・ 禁止伝説2体まで解禁(幻ポケモンは使用不可のまま)

・ メガシンカZワザはそれぞれ1回ずつ使用可能

 

ざっくり言うと普段のダブルレートに禁止伝説が2体まで使えるようになった

ルールです。WCSでは2010、2016に実施されています。

ゲンシカイキメガシンカを両立できる点、禁伝禁伝メガメガZZみたいな

構築も可能なので、とにかく火力インフレの激しいルールです。

1VS4からワンチャンスで全てひっくり返すことも可能なので、

最後の最後まで気が抜けないメンタルブレイクルールです。

 

 

 

【 禁止伝説一覧 】

 

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第一世代唯一の禁止級伝説ポケモンミュウツー

2種類のメガシンカを扱うことが可能な速攻アタッカーの伝説ポケモン

典型的な「上から相手を叩くことで強さを発揮するポケモン」でもある。

 

前回WCS2016当時の環境と比べると強化点が多いポケモン

なんといってもサイコフィールド持ちカプ・テテフの登場が大きすぎる。

これによりフィールドさえ取れれば、無条件で威力強化と先制技耐性を

得ることができ、非常に便利。特にメガミュウツーYは最速で

スカーフドーブルの上を取ることができ、催眠耐性もあるので安定感がある

 

持ち物は威力強化アイテム、Zメガ、襷などがベスト。

 

 

・これはいい

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・これはいけない

 

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なんといってもスカーフカプ・テテフとの相性が抜群

ダメージの追撃や低耐久あくタイプポケモンを捌いてくれる。

スカーフゲッコウガのたたみがえしとか知りません。

全体的にエスパー技が通りにくいポケモンや特性、襷で強引に耐えてくるポケモン

辛い辛い。フィールド書き換えもパワーが半減するため他のポケモン

リカバリーしたいところ。幸いカプ・テテフは自力でサイコフィールドを

覚えてくれますが他の手を考えた方がいいかもしれません。

 

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ちなみに、ミュウツーはマジックルームを覚えます。上手く調整すれば

こいつらを一瞬で無力化させることができます。ただしメガミュウツーY以外は

スカーフ最速ドーブルを抜くことが出来ません。

 

 

 

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第二世代の禁止伝説ポケモンルギア。

3DS世代では世代を経るごとにどんどん逆風が強くなる可哀想なポケモン

第7世代ではルナアーラが登場し、またまた特性無視の弱点攻撃が

打てる禁止伝説が登場してしまった。

 

禁止伝説屈指の耐久性能を誇るが、火力は最底辺レベル。

さらに火力インフレの波が押し寄せ、自慢の耐久性能もかなり怪しくなった。

クレセリアという大きなライバルも存在し、使用率は非常に低い。

頼みの綱は隠れ特性のマルチスケイルだが、望み薄な上、

そもそもマルチスケイルがあってもGSでは怪しい性能である。

禁止伝説は2体まで、というルールが非常に辛いポケモン

 

とはいえ、舐めた相手を詰ませるだけの性能はあるので、

使う場合はなんとか活路を見出したい。一応禁止伝説は2体まで

使用可能なので、相方や構築次第では多分なんとかなる

 

持ち物は多岐にわたる・・・というよりセオリーがない。構築次第。

 

 

・これはいい

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・これはいけない

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ないよりはマシ、ということでとにかくマルチスケイルが欲しい

それがなくてもゲンシグラードンメガレックウザのような4倍弱点持ちや

ジオコントロールを使ってくるゼルネアスを妨害することはできる。

一応こっちもZワザを使えば火力も多少はマシになる。

 

 GSルールでルギアを上手く使えるようになったら熟練者と言える、タブンネ

 

 

 

 

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第二世代の禁止伝説ポケモンホウオウ。

物理耐久はルギアより落ちたが、その分攻撃性能は高い。

基本的には「マウント型」のポケモンで、強い相手にはとことん強いが

弱い相手にはほとんど抵抗できないまま終わるタイプである。

WCS2016ではゼルネアス+特殊ゲンシグラードンの組み合わせを

詰ませやすいことで有名になった。全体的にゼルネアスに強く出れる。

 

隠れ特性は再生力だが、ルギアと同じ理由で望み薄。7世代では火力インフレが

さらに進み、より慎重な立ち回りを求められそう。

ただしZブレイブバードで自らの遂行能力も1ターンだけ上げられるように。

持ち物はルギアと同じく、構築次第で多岐にわたる、タブンネ

 

 

・これはいい

 

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・これはいけない

 

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とにもかくにもゲンシカイオーガをなんとかしたい。

大火力を耐えるほどの耐久はないので相手の火力をできるだけ削ぎたい。

同様の理由でフィールドも積極的にかき消したい。

ゲンシグラードンは相手が岩技をもってると途端に難敵と化す。

 

マウントを取った時の性能は非常に高いので、上手く動かしていきたい。


 

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第三世代の禁止伝説ポケモンカイオーガ。そしてGSルールの王である。

初めてのGSルール公式大会となったWCS2010でもトップメタを貼り、

挙句最初に登場したポケモンフェスタ2004から猛威をふるっていたポケモン

カイオーガが世に出た2002年から最新作2017年に至るまで環境の頂点

常に君臨し続ける様はポケモン界の王とすら言えるだろう。

シングルバトル10年選手ガブリアスの大先輩にもあたる。

 

よってGSルールで勝つにはまずカイオーガをなんとかするのが先決である。

幸い登場してから毎世代弱体化要素となるメタポケモンは登場している。

登場してこれだから心底恐ろしい。面倒なので大体の人は自分がカイオーガを使う。

 

持ち物はほぼほぼ「あいいろのたま」一択だが稀にこだわりスカーフがいる。

耐久に振ったゲンシカイオーガなどはもはや数値の暴力と言えよう。

 

 

・これはいい

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・これはいけない

 

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ポケモン界の王だけあってその取り巻きは非常に豪華である。

誰と組んでも強いので1匹だけほぼ別ゲー状態である。

カイオーガ入りで弱いパーティは取り巻きがよっぽど酷い場合に限られる。

第6世代でついにゲンシグラードンという強力な抑止力が登場したが、

 そこは大体レックウザがなんとかしてくれるので大丈夫である。

くさ・はがねの禁止伝説が登場しないのは王が増田に賄賂を渡している説が濃厚。

 

 

基本的には下僕どもが王者カイオーガを助ける構築が多いが

最近では下僕を先に倒してから全員で王をリンチするパーティも増えてきた。

下僕をとっかえひっかえしトップを守る王たる者の苦悩は続く・・・

 

 

 

 

 

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第三世代の禁止伝説ポケモングラードン。そしてGSルールの抑止力である。

カイオーガの暴走を止めるために登場し、10年以上の長きに渡って

カイオーガを止めるために奮闘してきたポケモン。最近では生命の神と

言いつつもジオコントロールムーンフォースで数々のポケモンを薙ぎ倒してきた

ゼルネアスにも効くとわかり、6世代ではまるで核開発戦争のごとく増え始めた。

ゲンシグラードンゲンシグラードンで対処する」という砲艦外交が起こる

異常事態となり、最終的にはレックウザの軍事介入によってある程度沈静化した。

 

物理、特殊、両刀ととにかく力こそがパワーとばかりに相手を削っていく。

攻撃面では非常に強いが、防御面は種族値こそ強いものの、4倍弱点持ちで

天候に依存していることもあり、非常にピーキーな性能を誇る。

特に雨下のゲンシグラードンは非常に脆く、めざめるパワー水でも一撃になることも

とにかく天候維持を第一に動きたいところであるが、7世代ではZワザ

登場してしまい、普通に殴られて落ちる機会が増えてしまった。

 

 持ち物は「べにいろのたま」一択であり、これ以外が使われることはほぼない

 

 

・これはいい

 

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・これはいけない

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当初は「カイオーガの抑止力となりうる」として生み出されたはずが、気づけば

あれよあれよと猛威を振るい、逆にカイオーガが抑止力となる事態に。

6世代ではゼルネアスとコンビを組み、BIG6構築が登場。派生ユニットを

多数生み出してWCS2016を席巻したが、最終的にカイオーガに敗れた。

 

第7世代ではついにトレーナーがZワザという形で軍事介入し、

グラードンの抑止力となることが期待されている。

 

 

 

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第三世代の禁止伝説ポケモンレックウザ。そしてGSルールの種族値お化けである。

メガシンカに必要なストーンを食べることでメガシンカと持ち物所持を両立した

公式チートである。7世代現在メガシンカを含む全ポケモン最高種族値を誇り、

さらにアイテムを自由自在に持つことができる。弱いワケがないのだ!

一応Zクリスタルは公式のお咎めが入ってしまい、メガとZの両立はできない。

 

公式のポケモンシリーズではグラカイの抑止力という設定になっているが、どこぞの

監視員と違い全然自重していないので、ポケモン界の砲艦外交を象徴するポケモン

一応サトシだったりハルカだったり、人のお願いは聞いてくれる。ヒガナはry

 

初期GSルールでは非常に弱く、WCS2010ではルギアと最下位を争っていた。

ルギアは世界2位になったため、正真正銘の最下位だった。6年の時を経て

世界の頂点に輝いたのは織田信長と一緒に修行した説が濃厚である。

 

持ち物は鉢巻珠、襷が主流。一撃落ちも多いので、襷が安定する。世界1位の

メガレックウザ構築はきあいのタスキを所持している。

 

 

・これはいい

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・これはいけない

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種族値お化け+鬼の汎用性を誇るため、露骨に辛いポケモンが少ない

技構成次第でいかようにもカスタマイズが可能で、さらにきあいのタスキ

考慮すると1匹で相手にするのはかなり辛い。ミミッキュは公式から用意された

メガレックウザ用の刺客であり、1:1対面ならほぼ確実に勝利できるが・・・

 

 

 

 

 続きはウルトラサンムーンでお会いしましょう